職場の良し悪し☆

職場毎に発生するメリット・デメリットに迫る!

夜勤がなくゆとりを持って働ける

看護師として勤務する場合、総合病院など病院で勤務を行うかクリニックで勤務するか、大きく分けて2つの勤務方法が存在しています。その中で、近年総合病院などでの勤務から、クリニックでの勤務を希望して転職する人が増えているのが現状です。
その理由として、以下の2点が挙げられます。

まず1点目は、病院での勤務に比べて処置する難易度が低いといったことが挙げられます。
総合病院ではクリニックで処置しきれない比較的重症の患者が来院する場合が多く、それに伴って処置のパターンも多様化し緊急性も高いなど難易度の高い技術が求められる傾向にあります。

一方、クリニックでの診療は総合病院に比べると、軽度の症状の患者を処置する場合が多くなります。そのため、処置そのものも緊急性が比較的低いものや簡易的なものが増えるといった傾向があり、心身にゆとりを持って処置を行えるといったメリットがあります。

2点目は、夜勤が存在しないといった点です。
総合病院は夜の緊急の患者や入院されている患者の対応のために、夜勤勤務が存在しています。そのため、必然的に夜勤の勤務をする必要があります。
緊急性を伴う処置は夜勤勤務の中では昼勤務に比べると施術なども少ないため比較的少なくはなりますが、夜勤での泊りこみでの勤務は重労働となることも事実です。

一方、クリニックは夜にはそもそも開いていないため、夜勤勤務が存在しません。この夜勤勤務が存在しないことは、病院からクリニックに看護師が転職する理由の上位を占めています。

こういったメリットがあるため、クリニック勤務は看護師の間で人気です。